おはこんばんちは。
AIに質問していたら、いつの間にかこちらが正しい情報を教えている──そんな経験をしたばらさんです。
AIの嘘を誠のように言うの、ほんとやめてほしいよね。
ということで、Benelli Leoncino 125 がやってきました!
■ フロントフェンダーのライオンマスコット
まず目に入るのが、フロントフェンダーにちょこんと乗った“レオンチーノ(小さなライオン)”のマスコット。
これが本当にかわいい。シリーズの象徴が125にもちゃんと付いているのが嬉しいポイント。
■ ファーストインプレッション(見た目)
デザインはさすがイタリア。悪くないし、どことなくハスクバーナのピレン系にも似ている雰囲気。
ただし製造は中国なので、細部の質感は「中国製バイクらしさ」がある。
車格はレオンチーノ250と同じで、エンジンだけ125ccにしている構成。そのためサイズ感は完全に250cc。
125ccのコンパクトさを期待すると「デカッ」となる。
■ 気になるところ
走行距離は4000km弱。通常この距離でステムベアリングが摩耗することはまずない。
納車整備が甘かったのか、ベアリングの質が悪いのか…要点検。
・錆びやすい
鉄の成分が悪いのか、錆が目立つ。雨天走行後は早めの洗車が必須。
■ コンビブレーキ(CBS)の構造と違和感
Leoncinо 125 のコンビブレーキは電子制御ではなく、リアを踏むとフロントにも少し制動力が入る“機械式”タイプ。画像を見る限り、リア側の油圧がフロントキャリパーの一部を作動させる構造になっているようだ。
ただしこれが非常に扱いづらい。
コーナリング中にリアだけ利かせたい場面でも、フロントが勝手に作動してしまう。
お察しの通り、スッテンコロリンの原因になる。
フロントブレーキを使うのは「自分でコントロールしている時」だけでいい。
リアを踏むと必ずフロントが作動するのは別問題。
構造を見る限り、コンビブレーキの無効化は簡単そう。
■ フロントマスターシリンダーの仕様
フロントブレーキのタッチはパッツンパッツン。制動力が一気に立ち上がる昔ながらのフィーリング。最近のブレーキはストロークを増やしてコントロール性を高める方向なのに、これは真逆。
さらに問題なのが、マスターシリンダーのピストン径が刻印されていないこと。
中国製マスターあるあるで、サイズ表記が無い。
ただし、コンビブレーキを無効化するとキャリパーのピストンが1つ余る。
これをフロント側で使うようにすれば、ピストン径を小さくしたのと同じ効果が得られるのでは?という仮説。
■ リアブレーキは逆に緩い
フロントがパッツンなのに対し、リアは緩い。
こちらもピストン径の刻印なし。走ってみて必要なら最適化予定。
■ 個人的メモ(公式スペックに無い情報)
フロントマスターシリンダーピストン径:不明
リアマスターシリンダー系:不明
フロントキャリパー取り付けピッチ:65mmくらい
フロントフォークアウター径:48mm
フロントホイール:2.50-17
リアホイール:3.00-17
さてさて、すぐ乗るつもりだったんだけど、どうなる事やら。


