少し前にDucatiの車検証を見たら、今までは『ドカテイ』だったのが『ドゥカティ』になっていましたね!!ようやく国が誤りを認めたのでしょうかね(笑)噂では昔は小さいカタカナが無かったとか・・・。ホントでしょうかね?(笑)
と、
ドカが登場するとお決まりの話題ですが(笑)本日は前後サスペンションの交換です!

と、
ドカが登場するとお決まりの話題ですが(笑)本日は前後サスペンションの交換です!
サスペンションだけではなく、まだ続きます!
こちらはクランク内圧コントローラー、クランク内部の圧力を上手くコントロールする事で、スムーズなエンジンフィールが得られる代物です。詳しくはメーカーHPを見て頂ければと思います。
中身を見比べますと、どちらもリードバルブが入っており、一見何も変わらなそうに思うのですが、リードバルブの総面積や向き、バルブの素材等で違いを出しているのでしょうね!!
こちらはクランク内圧コントローラー、クランク内部の圧力を上手くコントロールする事で、スムーズなエンジンフィールが得られる代物です。詳しくはメーカーHPを見て頂ければと思います。
中身を見比べますと、どちらもリードバルブが入っており、一見何も変わらなそうに思うのですが、リードバルブの総面積や向き、バルブの素材等で違いを出しているのでしょうね!!
今回は更にもう一点!!
スコットオイラーです!!
このスコットオイラーは走行中もチェーンを給油する事によってチェーンとスプロケットの寿命を延ばすとの事です!
昔のハーレーも一時、自動給油システムなる物が装備されていた時代もありましたね!

スコットオイラーです!!
このスコットオイラーは走行中もチェーンを給油する事によってチェーンとスプロケットの寿命を延ばすとの事です!
昔のハーレーも一時、自動給油システムなる物が装備されていた時代もありましたね!
ノズルをスプロケットに軽く接触させると説明書には書いてあり、ノズル固定用のプレートも付属していますが、GT1000の場合スイングアームが丸パイプですし、ノズルを固定できそうなステーが付いておらず、どうやらリヤに付けるのは諦めたほうが良さそうですね・・・・

タンクとノズルを繋げて完成!!ホース長も短くコンパクトにまとまられたので、フロントスプロケットで結果オーライでしたね!!
負圧力で弁を開け、重力でオイルを排出し、遠心力で給油する!
何か心擽られるシステムですね!
負圧力で弁を開け、重力でオイルを排出し、遠心力で給油する!
何か心擽られるシステムですね!
そして、
『直管』では物足りなさそうでしたので『管』も外し、もはや排気を邪魔する物は何もない『直』にしました!!!
以上、このような「一般的な作業も行っていますよ~」アピールでした(笑)
『ドゥカティ GT1000 ユーロカスタム マフラー編』へ続く
『直管』では物足りなさそうでしたので『管』も外し、もはや排気を邪魔する物は何もない『直』にしました!!!
以上、このような「一般的な作業も行っていますよ~」アピールでした(笑)
『ドゥカティ GT1000 ユーロカスタム マフラー編』へ続く