配線引きのお供、モトガジェットのmo.ユニットがバージョン2になりました!!それに伴いmo.ボタンの販売も開始です!
mo.ユニットに関しましてはもう説明は要らないかと思いますので、mo.ボタンについて少々。
従来のmo.ユニットですとスイッチ(ウインカーやスターター等)とmo.ユニットを各個接続していましたが、このm-ボタンを中継とすれば最新技術のBUS接続により配線を大幅に減らす事が出来ます!
BUSとは何ぞや??
従来は「ウインカースイッチ押したよ」、「スタータースイッチ押したよ」の情報を各系統ごとの配線で伝達していたのが、BUS技術を使うとこれらの情報をまとめて1本の配線で行う事が出来ます!!
mo.ボタンに接続する配線の量は変わらないと思うでしょうけども、多くのバイクのスイッチはハンドルにあり、mo.ユニットの設置場所はスペースの関係からシート付近が殆どです。
ハンドル内部やハンドル付近にm-ボタンを設置すれば、そこからmo.ユニットまではモトガジェットお馴染の細い配線1本で済むのです!!
何となく凄さが理解していただけましたか?
◆◆ mo.ユニットVer2、mo.ボタンの詳細はこちらをクリック ◆◆